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中学生コース

​<対象授業・利用教材>

英語・数学・国語・理科・社会を学習していきます。映像授業だからこそ、自分の都合に合わせて、自分のペースで学習することが出来ます。

​・基本のキ

​「基本のキ」

中学1年~3年の国語・数学・英語・理科・社会の基本を、専任講師による映像授業+専用のテキスト教材で学べる、デジタル&アナログ連動型の学習システムです。映像授業には「各単元の要点のまとめ&確認問題」。映像の解説を見ながらテキストに書き込んでいく“デジタルとアナログのいいとこ取り”で各単元の基本を理解し、応用問題につながる土台作りができます。 

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1.個別指導における解説授業

昨今ますます困難になる大学生講師の確保。大学生講師の解説の品質のばらつきも悩ましい問題です。講師の方は、生徒さんのメンタリングに集中し、ポイント問題解法の解説は”基本のキ”に任せることで、授業の品質を落とさずに、人手不足に対応した個別指導が可能です。 

2.学習量確保のための自宅学習

部活等で通塾日数が確保できない場合、授業だけでは、学習量が確保できません。そのため宿題を出しますが、テキスト教材だけの練習問題では手を付けにくい場合もあります。そんなときに活躍するのが”基本のキ”。動画世代の生徒にとって、テキスト教材だけの練習問題の宿題より学習率が上がります。

3.わからないところだけを効率的に学習

一般的な集合授業や、映像授業でもよくあるコマ単位の作りの場合、よくわかっているところも授業を受けなければなりません。『基本のキ』なら、動画の長さは最大で約10分程度。テキストで学習し、わからない部分だけ動画を視聴することで、授業を受ける時間を最小にして効率よく学習を進められます。もちろん、動画再生の速度変更や一時停止も可能。わかっているところは倍速再生するなど、生徒一人ひとりに合わせた学習を可能にします。

4.全問題解説動画付き。お子様の「わからない」に全て対応

映像授業はわかりやすさを徹底的に追求し、生徒がつまずきやすい箇所や間違いやすい箇所をしっかり押さえたオリジナル。対応テキストに連動した、中学の学習範囲(国語、数学、英語、理科、社会)をカバーする約2,000本の解説動画をご用意しました。テキストでわからない部分が出てきた際、必ずその解説動画が用意されているため、わからないところをそのままにすることなく、高校入試に向けしっかりとした基本的な学力を身につけることができます。

​授業内容

​■英語

各文法事項からアルファベットや単語、単語の発音・アクセントと言った項目まで、その基本例文、基本事項の解説と確認問題の解説を電子黒板を活用した講義形式で解説を行います。確認問題では、問題を解く際に注目するポイント、注意すべき点をきっちりと説明、解説しています。

​■数学

各章ごとに理解が必要な定理、公式とそれを利用した解法などの要点のまとめ、次に単元ごとに各要点を理解しているかを判断出来る例題、そしてその知識を使った活用できるかの確認問題を用意。それぞれについて電子黒板を利用した講義形式の映像で徹底的に説明をしています。

​■国語

国文法、古文・漢文の重要項目を、「要点のまとめ」と問題で基本からしっかり学習できます。 

​■理科

中学学習範囲の全学習項目について、その要点と各学習項目の確認問題を解説します。各学習項目は、それぞれのもととなる自然現象について学習者がイメージしやすい説明を行い、最後にポイントについてまとめます。確認問題は理解のキーとなる問題を厳選し、丁寧に解説しています。 

​■社会

各単元、ポイント解説とその確認問題の解説を映像で詳細に説明します。ポイントの解説では、重要なキーワードについて、理解が必要な場合はその言葉の意味をわかりやすくかつ端的に説明します。確認問題は地理、歴史、公民といった科目の特性に合わせた解説を行っております。 

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